41歳で異業界に転職した管理職の経験

 

年齢/性別 41歳/男性
前職 住宅メーカー 営業(課長)
転職後 不動産会社 営業(課長)
前職年収 500-599万円
転職後年収 700-799万円

41歳での転職は仕事の幅をもっと拡げたかったから

前職は住宅展示場で勤務しており、主として住宅建築の相談や顧客のニーズに合った注文住宅の提案を行っていました。中堅の住宅メーカーなので販売している商品のブランド力がなく、営業が思うように進められなかったので転職を決めました。

 

転職後は不動産会社の法人営業部門で働いており、企業に対してビルの建て替えや土地活用のアドバイスを行っています。

 

41歳での転職にはリクルートエージェントを利用

転職活動には、転職情報サイトの口コミで高く評価されていた「リクルートエージェント」を利用しました

 

エージェントに求人を紹介してもらうにあたって、「年収が上がること」「勤務地が首都圏内」であることは譲れませんでした。また、前職は残業も多かったので、その点も改善を希望しました。

 

40代の転職はやはり厳しいのか書類選考の段階で何回も落とされましたが、コンサルタントが相談に乗ってアドバイスもしてくれたので本当に心強かったです。

 

40代の転職は年齢制限と書類選考で苦戦して6ヶ月

転職活動期間は約6か月ほど掛かりました。リクルートエージェントの支援期間は概ね3ヶ月と聞いていたのでオーバーしてしまいましたが、支援は最後までしてもらえました。

 

転職活動が半年ほど掛かったのは以下のような理由です。

 

【1】求人の多くが35歳までなので、年齢面のハードルが大きかったです。
【2】書類審査の段階で落とされることが多いので、何度も応募する粘り強さも必要です。

 

退職交渉は円満だったと思います。自分の希望する仕事の内容と異なるので、転職したいという理由で退職の意思を伝えました。

 

応募した企業数 7
書類選考に通過した企業数 2
一次面接に通過した企業数 2
内定した企業数 1

 

42歳の転職活動で労働環境と給与の改善に成功

転職先の企業は残業がほとんどないため、帰宅時間が早くなって、家族と食事を食べられるようになりました。年収も200万近くアップし、経営が安定しているため会社の将来性も見込めるます。

 

また、興味のある業務内容なので、意欲的に仕事に取り組めるようになりました。

 

勤務地は首都圏と希望通りでしたが、駅から離れた場所であり通勤時間が今までよりも20分長くなったことはマイナスポイントです。

 

41歳での転職活動は書類で苦戦したが面接は1発内定

応募した動機は? 住宅メーカーと建設会社は業務内容が重なる部分も多く、すぐに職場環境に適応できると考えたから。
建設業界の将来性についてどのように考えているか? 今度はIT化も更に進むために、将来的には更に収益性が高まると考えています。
営業で心掛けるべきことは? お客様の声に真摯に耳を傾け、クレームも大きなヒントにすることが大切だと思います。

 

転職活動スタート時は書類選考で落とされ続けていましたが、面接は一発内定をいただきました。

 

書類落ちが続いても何度もチャレンジすることが重要であり、面接を受けるときには個別の企業の特色を丁寧に調べ上げることも大切です。